人間関係とエンゲージメント

今日は、昨年(2025年)9月19日のプロティアンラヂオのご紹介です。

「この職場で働いていてよかった」「仲間の役に立ちたい」。そんな気持ちを持って仕事に取り組めているでしょうか。

組織や仲間とのつながり、仕事への前向きな関わりを表すのが「エンゲージメント」です。そして、それを支える大切な要素の一つが、人間関係の質です。

仕事が忙しくても、上司が声をかけ、相談に乗ってくれる。職場になじめなくても、同僚との何気ない会話から安心できる関係が生まれる。こうした小さなつながりが、仕事への意欲を支えてくれます。

また、人間関係は職場だけに限りません。

家庭でも職場でもない第三の居場所「サードプレイス」も大切です。地域活動や趣味の集まり、オンラインのコミュニティなどを通じて、新しい仲間や価値観に出会うことができます。

人間関係をより良くするために、私が大切だと考えるのは「信頼」「共感」「承認」の3つです。

小さな約束を守る。相手の立場に立って話を聴く。「ありがとう」と感謝を伝える。特別なことではありませんが、日々の積み重ねが安心して働ける関係を育てます。

年度の後半を迎えるこの時期、職場や身近な人とのつながりを、あらためて見つめ直してみてはいかがでしょうか。

※これは、2025(令和7)年9月19日(金)21時から放送したプロティアン・ラヂオ「人間関係とエンゲージメント」の要約です。