50代からは『教わる側』に戻れる人が強い〜ベテランほど、学ぶ姿勢が次の扉を開く〜

50代になると、仕事の中で「教える側」に立つことが増えてきます。

後輩に仕事を教える。部下の相談に乗る。経験者として意見を求められる。
長く働いてきた分だけ、知識や経験が蓄積されていることは、人生後半の大きな財産です。

しかし、教える側、答える側、判断する側に慣れてくると、「教わる側」に戻ることが難しくなることがあります。

「今さら、こんなことを聞いてよいのだろうか」
「分からないと思われたくない」
「若い人に質問するのは少し抵抗がある」

こうした気持ちは、決して珍しいものではありません。

一方で、今の時代は、経験だけでは追いつかない領域が次々に出てきます。生成AI、DX、オンライン会議、資料作成ツール、SNSでの発信、業務効率化の仕組みなど、少し知っているだけで仕事の進め方が変わるものもあります。

リスキリングというと、転職や職種転換のための学びと思われがちです。
しかし、転職を考えていなくても、今の仕事を続けるために新しい知識や技術を取り入れる意味は大きいと思います。

すべてを一から独学で身につけようとすると、時間も労力もかかります。すでに知っている人から教えてもらえば、ずっと早く理解できることがあります。

教わることは、経験不足の証明ではありません。
経験を更新することです。

「教えてください」と言えることは、人生後半の大切な力です。

詳しくは、noteの記事「50代からは『教わる側』に戻れる人が強い〜ベテランほど、学ぶ姿勢が次の扉を開く〜」をご覧ください。