採用後の「最初の1か月」で人材定着は決まる
10月は、多くの企業にとって下期が始まる節目の時期です。
組織体制の見直しや人員補充に合わせて、中途採用や入社の区切りになりやすい時期でもあります。
人を採用した会社が最初に気をつけるべきことは、仕事内容を教えることや職場のルールを説明することだけではありません。
大切なのは、入社した人が「この職場で続けられそうだ」と思える状態をつくることです。
入社初日は、本人にとって緊張の連続です。誰が迎えるのか、どこに座るのか、誰に何を聞けばよいのか、休憩や勤怠管理はどうするのか。こうした基本的なことが曖昧なままだと、不安は大きくなります。
また、「見て覚えて」という教え方も、早期離職につながりやすいものです。新しく入った人には、何を見ればよいのか、どこまで自分で判断してよいのかが分かりません。
業務一覧やチェックリストを整え、質問しやすい担当者を決め、1週間後・1か月後に面談を行うことが必要です。
さらに、求人票や労働条件通知書で説明した内容と、実際の働き方がずれていないかも確認しなければなりません。
人材定着は、入社後の最初の1か月から始まっています。
詳しくは、noteの記事「採用後の『最初の1か月』で人材定着は決まる〜早期離職を防ぐ受け入れ体制の労務管理〜」をご覧ください。




