学び直しで未来を拓く

「学び直し」と聞くと、大学に入り直したり、新しい資格を取ったりすることを思い浮かべるかもしれません。

しかし、学び直しはもっと身近なものです。本を読む、オンライン講座を受ける、職場の研修に参加する、自分の経験を振り返って言葉にする。こうした行動も、すべて未来に向けた学びになります。

社会や技術、働き方が大きく変化する時代では、これまで身につけた知識や経験だけに頼り続けることは難しくなっています。

だからこそ、自分に必要なことを自分で考え、学び続ける姿勢が大切になります。

学び直しで重要なのは、誰かに言われたからではなく自分の意思で学ぶこと、自分が大切にしたい価値観に沿って学ぶこと、そして変化を受け入れながら新しいことに挑戦することです。こうした姿勢は、自律的にキャリアを築いていくことにもつながります。

半年後の自分から、「この半年で何を学んだ?」と聞かれたら、何と答えたいでしょうか。

まずは「この半年で学びたいこと」を3つ書き出してみる。そんな小さな一歩から、未来は変わり始めるのではないでしょうか。

※これは、2025(令和7)年9月12日(金)21時から放送したプロティアン・ラヂオ「学び直しで未来を拓く」の要約です。