マガジン「50代からのキャリア再設計」を始めました
【第1回】50代からキャリアを見直す本当の意味とは?「モヤモヤ」の正体を知ろう
50代になると、「このままのキャリアでよいのだろうか」という不安やモヤモヤを感じることがあります。
しかし、その正体は本人の能力不足や弱さではなく、役職定年、再雇用、待遇や職責の変化、組織内での役割の変化といった、雇用環境の構造的な変化にあることが少なくありません。
大切なのは、その不安を自分だけの問題として抱え込まないことです。
50代はキャリアの終盤ではなく、これまで積み上げてきた経験、知識、人脈、判断力を、これからどこでどう活かすかを考える「組み立て直しの時期」です。
モヤモヤは行き詰まりではなく、次のステージへ進むために、自分の内側から生まれている問いかけとも言えます。
筆者自身も、静岡県職員として38年間働く中で、昇進への思いがかなわない苦しさを経験しました。
しかし、その経験が、昇進とは別の軸でキャリアを見直す契機となり、社会保険労務士資格の取得、60歳での退職、研修講師・社労士としての活動につながりました。
キャリアを見直す第一歩は、今感じている不安や違和感を言葉にすることです。役割の変化、評価への違和感、将来の生活設計など、断片的でもよいのでノートに書き出すことで、モヤモヤは輪郭を持ち始めます。
詳しくは、noteの記事 「50代からキャリアを見直す本当の意味とは?「モヤモヤ」の正体を知ろう」 をご覧ください。




